自分の心の声をよく聞いて 直ぐ行動に移す 愛娘からのメッセージ

ふとした瞬間
思い出したかの様に心の中で『〇〇!!』と
思い浮かぶ事や
忘れてた!!って事や

気になる事など

自分の思考を捉えれる時が あるとおもう

一瞬の声だから

ついつい
後回しにしてしまうおともう

でも
どうか。。。

見過ごさないでほしい
私の様に後悔してほしくないから。。。

それは
未来からの自分自信からの
大切なメッセージだから

ついつい
現実的。。とか

みんなは。。。とか

効率的に。。。

優先してしまいがちだけど。

自分を信じる力を信じて

自分で決断するこわさも あるよね

私も
今回
私の決断は正しかったのか??と
いつもの 思考パターンと葛藤したが

予定していた
夫婦2人で

いや 

子供達と
涙ながらに乗り越えてきた事の
けじめの 第一歩へ ようやく という日で
約束した事が あったからだ。

夫と再婚するかどうか
決断する時でもあった。。

ララは
私達の事をよーーーく見ていた

沢山喧嘩を止めにきていた

ララは
そんな悲しい子供達の姿も
1人男泣きしている
主人の事も癒し
落ち込んでる私を
ずーーーーっと
見ていた。。。



当然 こんな時に
普通なら キャンセルするのが当たり前だろう

私も
仕方のない事だと 思っていた。


だが
なかなか火葬場の空きがなく

予定していた日がまんま空いてしまい
火葬が1日伸びたのだ。


どうして
こんな時に
こんな事が重なるのか
何か試されているようだ。。った。。

主人は今回の件で休んだぶん
お店のお金も稼がないといけないから

その日は
辛いけど働くと言う。


私は
その 決断に
不謹慎かもとおもったが

これって メッセージだとおもうの
ララが調整してくれたんだと思う。
仕事するなら
子供達にララを お願いし
予定のまま行動しよう!!と
伝えた。。。


(皆んなにとって、一番いい方法になるよう天の流れに任せようと)

ララに泣きながら聞いてみた(ララは既に肉体は死んでいる)が
魂を感じる
すると

ララが
『そうよ!!ママのゆう通り
私の事は気にせず行ってきて!!
何の為に こうしたのかわからない』

この事を今解決しないと
パパは生きながら 十字架を背負うような事はしてほしくない
パパには まだやる事がある!!

日にちを伸ばす事も可能だが
次が 何か月も先になってしまう状態だった。


『パパは頑固だから
自分で決断するよう 神様なんとかして!!』と

隣にいる神様に 
跳び跳ねながら吠えているララを感じた。。。

数秒後
耳を疑うような 主人の言葉が
私の耳に 入ってきた。。

絶対
こんな時に ララを置いて 決断しない夫が
ボソッと

『これも
ララの 後押しなのかもな
一日でもララの肉体を感じていたくて
胸が張り避けそうだが

予定通り行けって事かもな』

キャンセルしかけた所に
電話し出した。

ララ。。。。。。は


『決意した事
諦めないで』

『今日と言う日を
精一杯
生きて

後悔しないで

私は後悔していない!!!

だから
最後まで

大好きな 家族に
元気なララをみせたかったし
最後の最後まで
みんなの笑い声をきけたから幸せなの』

言ってる
気がしてならないのだ




一日の数秒であろうが
ららは

精一杯 生きた。



オムツもしてるのに。


なぜだか

寝床から離れた
オシッコシートまで歩き

ちゃんと
トイレを
見せつけていたのか


その
光景に
私達 も子供達も
びっくりして
褒めたたえていたところだ。


亡くなる前の日も

ぐったりしていたのに

ちゃんと立って
いつもの
お外で 風呂上がりの
オシッコしようとしてた

微かに見える目で

いつもの景色を
身渡していた。


今の一瞬一瞬を
丁寧に 噛み締めていたようだった

急いで帰ってきた娘も
良かったー
思っていたより
しっかりしてと。


最後まで
今を精一杯生きてたララだった

きっと
私の悔やむ顔を予測していたかのように。


自分の命を
今日も精一杯 輝かせて!!
自分を生きると 決めた私を
後押ししてくれた


勇敢なララに




身篭って
更にワタシは
教えられた





火葬後に
ララが
癌に犯されてたことがわかった

予想もしない
内容だった 。。。

もし
その事が分かっていたら
私は
それどころではなく
やろうとしてる事に集中できなかったはずだ

1か月前にも病院にはいっていたし
病院でも血液検査をした
半年前。そんな事聞いていない
 

かなり進行してる状態だったようで
この状態だと
病院の先生も 判断が厳しいようだ
麻酔自体耐えれないと
だから
半年から1年は寝たきりになってる子も多いんですが。。ね

どの様な状態だったのですかと
聞かれた
目も綺麗に瞑って
まるで 寝ているかのよう。で
珍しいと。動物霊園の方が教えてくれた。



ららが 癌だったなんて。。
それどころか

1月から復活して
元気に 散歩まで行ける様になり

主人特性の
普段食べれない
ご馳走も 食いしん坊のララは
たらふく 思う存分 幸せそうに食べていて
ご満悦だった

だから
私は 安心して
自分の仕事に取り組めたんだ
やっと 完成したのに
(今思うと ララは 皆んなに心配をかけず決めていたのだ 最後の自分の人生の終え方も)
皆んなに役立ててと



どうして
最後のその役割をママにしたの??

ぱぱでは
耐えれない
ほらみて 泣き虫だから

ママは強いから
きっと その意味がママにはわかるから。。
 
酷な役割を与えられた。。。
ララの生涯は無駄にはしない!!



急に亡くなる一週間前に
お肉だけ食べてたみたいで


ドックフードとキャベツは 残してた

気にはなっていたパパ

漢方茶に切り替えたところで
毎日飲んでた
テラヘルツのお水も不足しがちだった
便秘気味だった

こうなる前に
主人が『ノニ頼んどいて!!』と言っていた。

この 時 直ぐに行動に移しておけば
ララはまだ生きていた



私は
ノニ注文しなくちゃと
頭によ切りながら
自分の声を つい 後回しにしていた。
(自分の決めたshopの内装工事に 励んでいた時だった

途中で止まっていた自信の店づくりに
強い決意をしたところだった


ララが ママのやってること
見たい!!
って
目線を感じ

なくなる数日前だった
私が内装工事場所に連れて来させた

ラッキーは 寒いから
直ぐ部屋に戻ったのに
ララだけは そっと私の側でみてた




1ヶ月前にも
同じような事があった
 便秘気味で元気がなくなった時があった

夫も体調を崩し

その時も 
玉依姫様からお告げが来ていた

『神代文字を 勉強しなさい!!』
(今思えば 予見してお知らせしてくれたいたのだ)

そして
その龍体文字やカタカムナ文献を読み漁って
た時

主人が倒れ
身体中に 龍体文字書き
ノニをたらふく 飲ませて
腸内の毒をとる ハーブのシートを張り
ヒーリングして治療した

入院はなくなり
結婚してから20キロ超えだった
主人が やっと自らの意思で
体質改善し出した

数週間で15キロも健康的にダイエットに成功!!
こんなの初めてだった。

この事を早く!伝えようと
確信にかわり
内装工事に時間を使ってた。

ララにも
直ぐ飲まし
即 一週間ほどの便秘が
1日で治り
体調が直ぐ戻っていたから

今回も大丈夫だと思った

 急に
おやつすら食べなくなったのが

亡くなる前の日
視点がずれる事に
気付いた主人

病院に連れて行こう!と話し合い。

私は 実家のワンチャンの過去がよぎった
病院で1人でなくなった事を、、、

ここ1か月
任せっきりだったから
お風呂にも入れてあげようと
思っていたから

テラクレイのお風呂で デトックスをこころみた。

体温が冷たくなっていた
ララが
体温が戻り
回復し
歩いた
お水も沢山口に注いで飲ませたら

ごくごく飲んでくれた
明日 ノニも届く。

ヒーリングし
ララにコンタクトをとった

嘘だと思いたかった
認めたくなかった

神様達がメッセージがきて
みえた映像を。。

でも
私は
嘘だ!!!と思いたかった。。。

あと
どれくらいかを 。。。
感じてしまった
 自分のみた光景は
話せなかった
私も 認めたくなかった。

こんな能力
あっても
辛いだけだと
封じたかった

でも
神様に
お願いした。

『神様、お願いです
ララをまだ連れてかないで。』

この子の生命力は
奇跡だよと言う

うそだ
うそだ!!


数秒でも
一緒にいたかった
ららの生命力を信じて最後まで見届けて
よくみときなさい。
自分の判断も信じたかった


だから
その日は
いつもどおり 楽しく過ごしてあげよう!!と

丁度 勇者ヨシヒコというう
くだらなくて笑える 番組を観ながら

家族みんなで 
笑って 過ごした

(私は テレビを見なのに
それも数日前に偶然知った
夜中 目が覚め たまたま 根ぼけながら目についた 勇者ヨシヒコ)

全てにおいて 偶然はない

みんなの悲しみや不安をちょっとでも
楽にしてくた
笑にかえさせてくれた


皆んなで 昔のように家族でたわいもなく笑ってと
ララが
うったえてるように
感じがしてならなかった

世間はコロナに怯えてるから

大切なメッセージだ。


さっきより
呼吸も戻り 体温も戻った


ぐっすりだし
一緒に今晩んは隣で寝て

朝 病院で
検査だけして
すぐに連れて帰って来ようとなった。


息子も 娘も夜中何回も
ララの様子を見て
体調よくなったのみて安心した

早朝

ララが
タンが絡み気味で
吠えたので

喉が乾いてると思い

スポイドで水を飲ませ
ごくごく 飲んで安心した矢先

腰がいたくて ちゃんと支えきれず
横になったままだったから
むせて窒息


皆んなの手の中で
息を引き取った
一瞬の出来事だった

アメリカンコッカーの平均寿命は12年から14年
前の日に 
ララは12歳だった
80歳の老犬だからと知人の獣医さんに言われた

犬の命は人間に比べて
あっという間だ。

まさか
ララがもうそんな歳だとは 思えなかった。

私達は まさか自分の命が
周りの大切な人の命が
明日までとは 思っていない

だから
つい
いつか 。。。となる

本当に大切な事って
人間が究極にならないと
開かない


生と死
私達は
必ずいつか死を迎える

命を逆算すると
今日という
いつもが

貴重で
全てにおいて
愛おしく
いつものみてる景色が一変する
今だった
今しかない
パラレルを体験した



約束を実行せず
日程を先延ばししていたら



自分を責めたままだっただろう。。
自分の判断にも。。。



愛犬の死の
次の日に

この究極の選択とタイミング。

人は
いつも
この愛か恐怖かの選択をしている


こんな辛い中
主人は自分に向き合う選択をした



ららは
わかっていたんだ・
自分の命がもう 長くない事を。


だから
ここ最近決まって
早朝に起きて
寝ている私達を
最近眺めていた

その時間がある
不思議とこの1か月
朝苦手な
私が目が決まって目が覚めていた。。。。
のも
偶然ではなかった

自分の感覚を信じて!!と


ララは最大のサプライズプレゼントとして
身体を張り残してくれた



私達夫婦に
 私達 家族に。
  

そして
愛のキューピットに
なって
全うして安心して昇華し



夫と私は
先祖代々
長年苦めた
トラウマに向き合った

自分に向き合う事は
一番苦しくて 辛いし 逃げたくなるのに

それに加えて
愛犬との突然の死の
直後にだ・・

ララと
主人の事を誇りにおもう。。

行きは
複雑だった心境の中
悲しみの涙だったのが
帰宅どきには
不思議な感覚に 包まれ
愛と感謝の涙しかなかった

主人の中の
御母さんとの因縁もその日に
溶けた

私も子供も
ずっと気がかりだった事。


ららは
家族を一つに
戻してくれた



今回の

テーマの内容が


『自分が死んでしまったら
伝えたい
メッセージとは。。。』
だったのだ

その内容がくるなんて
全て必然

主人も
今回
ララが後押してくれたと
確信にかわった

今もなお
ララの偉大さを毎日感じている
日々だ

この
コロナで
どこも
大変な中
主人のお店は
忙しくさせてもらっており

こんな時だからこそ
免疫力をつけて
恐怖で自信の力を抑えるのでなく

確かな情報に気づいて
ウイルスをも
味方につけて欲しいと

自分自信を表現し
精一杯 生命を輝かせている

それが
誰かを救う事になると信じている

20年近く
この仕事をしてる
主人もびっくりしている
数字をたたきだしている



ららに触れれない 寂しさはあるが


ララからの愛のギフトに 感謝しかないと
最後の火葬の日をこんな気持ち見届けれた事を。


日々 愛で満たされている


そして
探してた何かも
みつけれた



この人は
宇宙一最高の私のパートナーだ


彼からの
魂からの愛のプロポーズ聞いた

ララの
肉体が明日なくなってしまう
前に


子供達の前で
誓った


ララが
私達をしっかりと結んでくれた

そして
こうやって
子供達とも深く繋がる事ができた


家族みんなで
ララに 愛のラブレターを書き
ララに口頭でちゃんと伝えれた


ふだん
照れ臭くて
こっぱずかしくて
なかなか 伝えれない
とても
シンプルなのに

この一言が
。。・

奥深くでつまってた
まだ私の中に

『私はお母さんが大好きだと』

再確認した

お母さんは 一心同体だったんだ

お母さんが弱ってく姿が苦しかった
自分の事のように

私もお母さんも
言葉より先に
魂からの叫びを感じてしまうからだ

だから
お母さんも私も
苦しかったんだと

この力を
恐れる事なく

闇を光へサポートさせて頂く事が
ご先祖様から 受け継いで生命を
全うし大切生きることだと 

一日も無駄にする事なく
使いたい

だから
こんな
リアルな事かもしれないけど
書こうと
決めました。

何かのきっかけで
このページを見てくれた方に
ララの
奇跡の栄光を。

もっともっと
救われるワンチャン達や

私達が乗り越えてきた事を
語る事で
生きる気力を失ってる方の力のエールを送りたい

諦めないでほしいから
どんな
奇跡をも起こせる力が
皆さん1人 1人に 
すでにあるから

どんなに辛くても
少数派でも
こっぱずかしい事でも
伝え続ける

愛は無限に広がり続ける

1人残らず
みんな 必要で大切な愛そのものだから

誰かの代わりなんて
いない

貴方の命が
今日までだったとしたら


『大切な人に
何を伝えたいですか?』


ららが
最後に私達に残してくれた
大切なメッセージです。



コロナウイルスの件の中
だからこそ
ララは
伝えてる

『ママ
早く!!急いで!!
ママの使命を全うして!!って


本当に 感謝と愛でしかない

でも らら
不思議なんだけど

今までよりも
もっと
深くLaraを
私は感じているんだよ

だから
ひとつにもっと
なった感じがするの

きっと
人間側だけがみれなくて
そっち側からは
いつも
見えてるし
すぐ そこにいる

今も
これからも 永遠に
ずっと
一緒


ママとパパの 娘になってくれて
ありがとう

出逢えて
一緒に過ごせた時間は
ママのかけがえのない 宝物だよ


ps 
ララがいつまでも
脳にまで転移いしてたはずなのに
最後まで元気に普段通り過ごせた奇跡の生涯には
出逢いの御縁とサポートしてくれたものが ありました

それぞれひとつひとつ に。助けられました
今必要な コロナの時期だからこそ
恐怖に怯えるのでではなく
確かな情報を 知る時ではないでしょうか
すでに私達には
必要な事 生命力 蘇生の力が備わってるから。。。
ちょっとでもご参考になれればと 
私達をサポートしてくてるものを
ご紹介させて下さい。
ララの病を治してくれた数々の奇跡を。

沢山の末期癌などの克服された
御本人の方々実体験を聞いてまいりました。 不治の病や白内障、鬱など 細胞をもとにもどす神様からの贈り物
モリンダノニ トゥルーエイジ マキシドイド

寝たきりのワンチャン 諦めないで
メスを入れる事なく 強い薬を使う事なく
ゴッドハンドの腕を持つ院長先生がいらっしゃいます
http://petchiro-takarazuka.com/incyo.html
一生寝たきりか、お医者さんの知識不足で無駄な手術をしてしまってるワンチャン達も多いのが現状だと
知りました。
ララは数回の先生のカイロで歩けるようになりました。
院長先生 ららを再び歩けるように してくて
本当にありがとうございました🍀
私の力不足でお力になれなくてごめんなさい ずっと応援していまうす💫沢山のワンチャン達をこれからも救ってください。

神様からの サポートで
神様から受け取ったメッセージ
必ず
力を貸してくださいます。・



カタカムナウタヒ 
般若心経 YouTube
龍体文字

テラヘルツ水(AWANOUTA) 











MARIA SEED

ツインとの聖なる性より クンダリーニ覚醒神秘体験の元 自分との統合、パートナーシップ 生きづらい魂達、エンパス スターシードの 魂の眠りから目覚める MARIA SEEDへようこそ チャネリング、随神とした神繋ぎ 本当の目覚や覚醒、真我=サムシンググレートへの オンラインメソッド やYouTube等 愛に共う製品、言霊、量子波等で未病や波動を還元 神の周波数へ戻る衣食住を提案しています☆

0コメント

  • 1000 / 1000