白狐さんから静御前が伝えた事

こんにちは🐱
本日はブロクにて

先日、白狐さんのご縁から
豊川稲荷さんにご挨拶に伺った時(;゜0゜)
まるで女性の陰部かのような😶桃の様な不思議なメッセージ写真が撮れ💦

荼枳尼天さん
伺ってみました👂

するとですね

孫悟空と三蔵法師 。。。中国、 赤猿、、

そして
空海と出てきて💭

空狐天狐さんが 来てから以前から
遣唐使・・・遣唐使という暗号が?????
お恥ずかしながら
歴史は  全くもって 大大大大の ワースト苦手でしたからーーーーー‼️‼️
。。
残ねーーーーん斬りっ‼️って

ゆうじゃなーーーいっ 笑笑
(今 夫とちょい波田陽区で会話するのハマってます斬り 笑 )

ですから
暗号から紐とくのが 毎度大変です😓イメージで捉えるタイプですから
活字とか難しい言葉とか 見た瞬間
🧠ピーーーーーーーーーー・・・・状態
ながら
伝わってくる感覚だけを頼りに‼️‼️ 


空海!!!!!!!またきた
遣唐使って何???って
とこ
から

そんな

レベル

私なりに
伝わってくる
イメージで 申し訳ありません🐱白狐さん。。と
これを縁がありたどり着いてくれた読者さん💧

いまからかなりぶっ飛んだ内容になります悪しからずーーーー‼️斬りっ 笑

今朝も
私がお伝えしたい 肝の部分『聖なるまぐわいの事って
なんの 分野??って
グレートホワイトブラザーフットの母船にいる もう一人の私^^;に
聞いてら(チャネル通信)
私の分野は
👽「密教ーーーーーー」

密教って何ーーーーーー‼️??

🖥で調べる

空海→密教もってきた人→慎重に扱わないといけない
もう一人の最澄と もめて 2つに分かれたとある。。

これだ!!
だからだ
地道に愛をもっての行為がなければ  
私も この分野は 悪にも地獄にも転ずるからだ。。。

この空海さん 今朝のメッセージと

豊川稲荷さんの 不思議メッセージの
点と点が
繋がった

歌舞伎みたいな顔と
9本の白狐
源何ちゃら。。。
という
もう1つのイメージ画が脳裏に見え

🖥で調べたら
一発で発見😶

何々
源九郎 狐だって???義経。。。静御前 😱

この女の人知ってる!(◎_◎;)💦

去年
真名井神社⛩に 参拝した時
丹後の海辺で
謎の懐かしさで  号泣した時があり
「この時待ってましたやっと会えた」と 内側から ぐわーーーーーーんてきた体験から

その場所を調べ
丹後七姫伝説 とありその中の
静御前に何か 惹きつけられ

静御前と義経の悲しき実話や 義経が兄の頼朝に 殺され
静御前を取られ、二人の間にできた子供を

この
私が住んでる
鎌倉 の由比ヶ浜に子供を流されたと知り

海獣の子供の聖地が 
この 由比ヶ浜や江ノ島だった事と

海のメッセージが
なんでか
類似する
(私の勝手な解釈かもしれませんが 
ネタバレにもなるかもしれないですが
あの映画は 生命の誕生の奥深い内容や私が体験したクンダリーニ昇華のイメージ、
スターシードやツインの発芽を促す内容の様な感じを受けたのも)

静御前の愛する人の子供が
この由比ヶ浜に流されている。。
(私は 震災の後、何故だか大阪在住から、この地 由比ヶ浜の風景と江ノ島に鳥肌が達
いてもたってもいられず、移住をしてきました)

そして
昨年
玉依毘売さまのエネルギーが 
主人が営むAWANOUTAといラーメン店の ご近所に
いらっしゃるようで
密かに
願い石をお預かりするお役を受けた
ところから
急速に⛩のお呼ばれがあり
覚醒が加速した🐲🐉


これまた
静御前さん
何か
伝えたいのではないかと

コンタクトしてみました🐱

すると

「戒め」
という言葉が、きました

静御前は源義経の妾にあたり
この時代 当たり前のようですが
大奥 でもあるよう 女性の嫉妬や憎しみがあるように
そのようにしなければ生きていけない時代や女性の虐げられた風潮
戦の男達の定め、、
ですが男性の心の奥深くには 
本当の安らぎや愛への葛藤みたいなものもかんじてならないのです。

これは
歴史がひっくり返るほど
改ざんされ、悪や欲へとねじ曲げられた性の魔術があり

本当の愛への妨げがはいる
開闢からの宇宙種族時代からの
分離分離分離してきているのです

どうか
おなじ過ちにならないようにと
現代の私達に説いているように感じます

女性達の歴史、思いが 静御前さんが伝えてくる「戒め」では
ないでしょうか😢
女性の子宮にブロックをかけている
悲しみや性への間違った悲しみや憎しみ
嫉妬など

その
浄化には
本当の愛の力が必要なんです


静御前は

白拍子でした。
今様などを歌いながら男装で舞う女性。

その舞は
とても凛とし
愛する義経への愛を堂々と
梁の塵を動かすほどの見事な舞は 受け継がれ

鶴岡八幡宮で今もなお
毎年4月に開催される鎌倉まつりで「静の舞」が奉納されます。

吾妻鏡』と『北条九代記』によると・・・
 1186年(文治2年)4月8日、鶴岡八幡宮で舞った静御前。
 若宮の回廊に舞台が設置され、工藤祐経が鼓を、畠山重忠が銅拍子を担当。
 静は、白雪曲(はくせっきょく・古琴曲)に舞うかのごとく白い袖をひるがえし、歌声は黄竹子(こうちくし・呉声歌曲)を歌いあげるかのように美しく、その声は空いっぱいに響き渡り、梁の塵を動かすほどの見事さで、見ていた者は上下の別なく感動。 

 しかし、静が歌ったのは義経を慕う歌。

 吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき
 (吉野山の峰の白雪を踏み分けて、山深くお入りになってしまった義経様の跡が恋しい)
 しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな 
 (糸を繰り返し巻いてできる苧環(おだまき)のように、時をも繰り返して、華やかであった昔と悲しい今を変えることができればよいのに) 
吉野山 峰の白雪 ふみわけて
入りにし人の 跡ぞ恋しき
(吉野山の白雪を踏み分けて山深くお入りになってしまった義経様が恋しい )
吉野山 峰の白雪 ふみわけて
入りにし人の 跡ぞ恋しき
(静、静と繰り返し私の名を呼んだあの人の輝かしかった頃にもう一度戻りたい)

 頼朝は、
 「八幡宮の御宝前で芸を披露するなら、鎌倉幕府の永遠の栄華を祝うべきであるのに、はばかることもなく義経を恋い慕って、離別の悲しさを歌うとは、とんでもない」 
 として激怒しますが・・・
 政子は頼朝にこう言います。
 「かつて流人として伊豆にいらっしゃったとき、あなたと私は結ばれましたが、『平家全盛の時だけに、平家に知られたら大変なことになる』と恐れた父の時政は、私をひそかに家の中に引き込めました。
 それでも私はあなたを想い、暗い雨の夜に灯もともさず、激しい雨に打たれながら、あなんたの所へ逃げていったのです。
 石橋山の戦いの折には、一人で走湯権現に逃れ、あなたの行方を知りたい一心で、夜となく昼となく肝をつぶし、毎日生きた心地もしませんでした。
 今の静の胸中は、かつての私の胸中と比べて「そうだろう」と思わせるものです。
 静の貞節さを思うと、まことに趣深く感じられます」 
 この政子の話に頼朝は怒りを解いたのだとか・・・

北条政子を感動させた静の
~梁の塵を動かすほどの見事な舞~より抜擢させていただきました





そして
「源九郎狐」の名の基になった
源義経(1159年~1189年)の愛妾静御前が、吉野にいる義経の元を尋ねようとした時、源九郎稲荷神社の白狐が義経の忠臣佐藤忠信に化身して静御前のボディガード役を勤た源九郎狐

日本3大稲荷の1つに数えられ、大和大納言・豊臣秀長が郡山城の鎮守として創建し、
 源九郎とは、文楽・歌舞伎の「義経千本桜」に出てくる源九郎狐のこと。

 源義経が兄頼朝の討手を逃れて、吉野山に落ちのびたとき、白狐が佐藤忠信に化けて、側室静御前を送り届け、義経と静を守り通すのだった。義経に狐であることを見破られるが、この狐は静が持つ初音の鼓が両親でできていたことから、それを慕って佐藤忠信に化けていたことを話すと、義経は親を慕う狐に同情し、また自分たちを狐の神通力で守り通してくれたことに感謝し、自分の名である「源九郎」をこの狐に与えた。それが社名の由来になったと伝えられているそうです

何か
ご縁を感じた方は
訪ねてみてはいかがでしょうか🐱

MARIA SEED

ツインとの聖なる性より クンダリーニ覚醒神秘体験の元 自分との統合、パートナーシップ 生きづらい魂達、エンパス スターシードの 魂の眠りから目覚める MARIA SEEDへようこそ チャネリング、随神とした神繋ぎ 本当の目覚や覚醒、真我=サムシンググレートへの オンラインメソッド やYouTube等 愛に共う製品、言霊、量子波等で未病や波動を還元 神の周波数へ戻る衣食住を提案しています☆

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